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Chosen + Sojourners

アメリカの神学校奮闘記

About
LGBTと教会

同性愛を巡るアメリカの教会ノケース・スタディ:4つの立場

2022.10.24 admin

アメリカの教会では同性愛について日本よりもかなり前から議論や試みが積み重ねられています。日本における文脈とは異なる部分が多々ありつつも、学べることは多いでしょう。このテーマに関してアメリカの教会では4つの異なる立場が鮮明…

LGBTと教会

LGBTと聖書の福音:聖書は何を語っているか(2)聖書解釈・新約編

2022.10.24 admin

訳書「 LGBTと聖書の福音 」についての補足シリーズ。前回は本書のあとがきを掲載させて頂きました。今回はより具体的な聖書解釈のテーマについて記したいと思います。本書では同性愛にまつわる聖書箇所の伝統的解釈を読者が既に知…

組織神学

十字架は児童虐待?贖罪論再考 ②刑罰代償モデル

2021.08.03 admin

「丘の上の 主の十字架 苦しみのしるしよ。ひとの罪を 主は身に負い 与えたもう、いのちを。」(讃美歌21 303 丘の上の主の十字架 “Old Rugged Cross”) 刑罰代償モデルとは 十字架が「どのように」(h…

組織神学

十字架の意味(how)を考える:贖罪論再考 ①導入

2021.07.11 admin

今回はクリスチャンにとって最も身近な組織神学のトピックでもある十字架の意味について、贖罪論(atonement)」を取り上げたいと思います。 1・WhatとHowの違い 皆さんがもし、初めて教会に来た人に「十字架の意味」…

組織神学

要約版:宗教改革の誤りを正す?N.T.ライトの義認論に対する改革派的調停案(後半)

2021.03.11 admin

*クリスチャン新聞11月22日から12月20日に渡って掲載させていただいた連載「宗教改革の誤りを正す?N.T.ライトの義認論に対する改革派的調停案」の記事をいのちのことば社の許可を得て掲載しています。 (第三回目:12月…

組織神学

要約版:宗教改革の誤りを正す?N.T.ライトの義認論に対する改革派的調停案(前半)

2021.03.11 admin

*クリスチャン新聞11月22日から12月6日に渡って掲載させていただいた連載「宗教改革の誤りを正す?N.T.ライトの義認論に対する改革派的調停案」の記事をいのちのことば社の許可を得て掲載しています。 (第一回目:11月2…

教会と国家

大統領選挙後の世界-異なるストーリーをいかに語るか-

2021.03.11 admin

 混沌を極めた米大統領選挙が終わり、2021年1月20日よりバイデン大統領の新政権が発足しました。2020年11月3日の投票日から2021年1月6日の選挙人投票に至るまで、不正疑惑や国会議事堂の占拠事件など混沌を極めた米…

教会と国家

大統領選挙:メディアが報じないクリスチャンの論点

2020.11.03 admin

福音派の多様性 いよいよ大統領選挙前日。アメリカでは日々緊張感が高まっています。以前日本のメディアは「福音派」のことを、トランプを影で操っている熱烈な支持層かのように描いていましたが、現実はもっと複雑です。以下のPew …

神学校比較

アメリカの神学校 に行く理由(2)海外でしか学べないこと

2020.10.27 admin

Youはなぜアメリカに? 前回の記事(大分前ですが汗)「アメリカの神学校 に行く理由(1)日本の方がレベルが低い?」では、海外に行かずとも日本の神学校でも十分に、そして場合によっては海外以上に学べることを書きました。その…

組織神学

ヴァンフーザー 宗教改革の誤りを正す?ライトの義認論への改革派的調停案

2020.10.27 admin

ライトの義認論に対する改革派調停案 「信仰義認」とは、信仰によって、信じる者にキリストの義が与えられること(転嫁)として伝統的に考えられてきました。しかし近年、N.T.ライトを始めとするNPP(パウロ研究の新しい視点)の…

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プロフィール

KazOkaya
岡谷和作

1989年生まれ。早稲田大学卒。3年半楽天株式会社で営業として働いた後、聖契神学校で学びつつ2016年からキリスト者学生会(KGK)の主事、お茶の水クリスチャン・センター宣教部として奉仕。 その後2019年から米国に留学し現在トリニティ神学校修士課程在籍中。訳書に『赦された者として赦す』(日キ版)「LGBTと聖書の福音」(いのちのことば社)JECA永福南キリスト教会教会員

自己紹介
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